借金•自己破産解決人amaichiのブログ

一般社団法人  【自己破産対策支援協会】 認定アドバイザー あまいちと申します このブログでは 『借金問題』や『自己破産』についての対策支援に関する記事の発信を行っております😊 私自身が今でも7000万円を超える多重債務者です 先が見えない、誰にも相談出来ない、どうしていいか分からない 自分自身の経験や協会での活動を元にしたブログです 借金問題でお悩みの方に一つだけお伝えするのならば… 『借金問題で本当に自己破産が必要な方は借金をしている方の1%程度です』 それを知って欲しいが為にこのブログを発信してい

一番理想的な借金解決法とは?

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「自己破産対策支援協会認定アドバイザーあまいち」として、

法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。

 

 

あなたが借金に困っているなら下記のいずれかの状態です。

・返済額が多過ぎる

・収入が少ない

収入と支出(返済)のバランスが崩れている状態ですね。

収入<支出、という事です。

とかく人間は返済のほうに目が行きがちで、「返せなくなったらどうしよう」「何か怖い事が起こるのではないか」と悪いほうに考えてしまいます。

その為に、僕はこのブログや有料スキームで返済額を極端に圧縮する…もしくは無くす方法をお伝えしています。

 

でも、一番理想的な解決法は違います。

それは。。。潤沢な収入を確保する事です


返済に見合う程の収入があれば困る事はありませんよね。

つまり、収入>支出(返済)の状態です。

 

「そんな事は分かっているよ」

「それができないから困っているんだろ」

という声が聞こえてきそうです(笑)

でも僕は甘えだと思います。

何かを始めようにも、お金が無い、時間が無い、知識が無い、人脈が無い、健康に自信が無い、、、世の中の人の90%以上は「言い訳の天才」です。

人は誰しも、苦しみながらも今の状態が一番心地良いのです。

これは「恒常性維持機能(ホメオスタシス)」といい、人間が本来生まれ持った機能です。

ですからどんなに借金に困っていようと、その状態を維持しようと本能的に思ってしまうのです。

 

ちなみに、個人の借金なら今の収入にプラス50万円/月もあればほとんどの借金問題は解決してしまうのではないでしょうか?

月に50万円程度を稼ぐなら楽勝ですよ。

厳しいと思っているあなたは甘えている証拠。

では質問を変えますね。

あなたは喉元にナイフを突きつけられています。

「月収100万円を稼がなければこのナイフであなたを殺す」と言われたら、おそらくあなたは間違いなく100万円を稼ぐ事でしょう。

これは「死にたくない」というさらに強いホメオスタシスが働くからです。

 

月に50万円を稼ごうと一足飛びに考えても確かに難しいかもしれません。

でも、1日に1万7千円を稼ごうと考えれば何とかできそうな気がしませんか?

これが目標の細分化です。

月に100万円を目指すなら1日に3万3千円です。

こう考えればあなたがやるべき事が浮き彫りになる事でしょう。

結局はこれの積み重ねなんですよね。

100万円を一気に稼ぐより、3万3千円を毎日コツコツ稼ぐ方が簡単ですしリスク分散できます。

どちらにしても同じ「月収100万円」です。

 

じゃぁ何をやればいいの?と言う方は、僕のブログでも何個か紹介していますし、本格的に取り組みたい方はMCPをお勧めしています。

僕がこの2年で2000人以上の借金相談に乗らせていただいて、「稼いで返す」と決断された方は少なからずいます。

きっちり返済できれば信用情報にも記録されませんし、時効を待つ必要もありません。

だから、理想的な借金解決法は「きっちり返す事」なんです


これだけ僕が言明しても、まだモヤモヤしている方がおられるのは充分承知しております。

でも、自分の人生は自分しか変えられません。

僕はその最短ルートを案内する事はできますが、そのルートを走り切るかどうかはご本人の決断しかありません。

MCPのメンバーの中には半年で人生変えた人も少なくありません。

僕とのお付き合いのスタートは借金相談だったのに、稼いできっちり返済をされて人生好転している方もたくさんおられます。

かたや、僕が借金解決の仕事を始めた2年前から相談ばかりしてきて一向に動かず何も変わらない人生を送られている方もいます。

この差は何でしょうか?

ご本人に決断して行動するマインドがあるかどうかしかありません。

ホメオスタシスを高次元に持っていくという事ですね。

 

ちなみに、過去の記事で「年収1千万円を達成する為の思考法」という記事も書いていますので、こちらもご参考まで

 

 

 

 

 


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年収1千万円を達成する為の思考法

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「自己破産対策支援協会認定アドバイザーあまいち」として、

法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。

 

 

現在の収入が低くてボヤいてる人は多い事でしょう。
冷たく聞こえるかもしれませんが、
それは紛れもなくあなたが今まで実践した事の結果です。
宝くじの結果を気にしてる人を見ると悲しくなってしまいます。
奇跡などそう簡単には起こりません。
全ては自身に原因があります。
今の人生を選択したのもあなたです。
だから人生を変えたいのであれば、
あなた自身が変わらなければいけません。
宝くじに自分の収入を託すなど、たとえ数千円でも僕にとってはムダな出費に思えてなりません。
宝くじに当たる確率より、
自分でビジネスしたほうが億単位の収入を得る確率は高いですからね。
 
例えば、あなたが年収1千万円を目指したとしましょう。
あなたは目一杯頑張って達成できるのはせいぜい500~600万円です。
なぜなら1千万円をゴールにしてるので、
脳の思考回路が1千万円以上の世界をイメージできません。
他にも様々な阻害要因があって、
半分も達成できれば御の字です。
 
あなたは空手の板割りをした事がありますか?
なかなか割れないと思ってませんか?
実は非力な人でも簡単に板を割る方法があります。
大抵の方は板をめがけてこぶしを突き出します。
つまり板がゴールなんですね。
すると、板の手前で「痛いのでは」という感覚が働き無意識に手加減してしまいます。
簡単に割る方法は。。。板のちょっと先にゴールを設定し、そのゴールめがけてこぶしを突きだせば板は「単なる通過点」です。
そうすれば、板の手前で余計な感情が働かないので、
いとも簡単に板は割れます。
 
収入もこれと同じです。
1千万円を達成したければ、
1億円をゴールに設定しましょう。
そうすると自然と1億円を稼ぐ為の思考回路に脳の状態が変わります。
それなら1千万円は単なる通過点ですし、
脳が変われば意識も行動も変わりますので2~3千万円にはなるでしょう。
 
ほとんどの方は自分で自分に勝手に壁を作っているんですね。
「これ以上の収入は無理」とか「今の自分には無理」とか。。。
まずは自身の脳の思考回路の抽象度を上げて俯瞰する事がスタートです。
自己評価を「1億円が当たり前」と設定すれば、おのずと1千万円は楽に通過します。
試してみてくださいね。
 
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給料の差し押さえを回避する唯一にして最強の方法

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「自己破産対策支援協会認定アドバイザーあまいち」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。

 

マニュアルにも記載してますが、

あなたの借金問題を解決させるには、まずは返済をストップさせる事から始まります。

そして、督促→裁判の流れでいずれは差し押さえを掛けられますので、

それの対策を取らなければいけません。

自営業の方は自分で給料をコントロールできるので問題ありませんが、

会社など組織に属して月々決まった給料をもらってる方は、

真っ先に給料を差し押さえられます。

あなたは融資を受ける時に、申込書に勤務先を書きましたよね?

あれは金融機関があなたの属性を判断する意味合いもありますが、

いざと言う時に真っ先に差し押さえができる様に勤務先を特定しておくのです。

それに対する対策は簡単です。

退職すれば良いだけです!!


新しい勤務先を金融機関に特定されなければ、

差し押さえの掛けようがありません。

 

こういう事を書くと、

「いや、それはできない」

「長年働いてきた会社だから」

「新しい職を探せない」

などの声が聞こえてきそうです。

 

でも、今の給料で返済が難しいからこのブログを読んだり、

僕と付き合わなければいけない訳です。

返済に足りる様な給料をもらってるなら借金に困る事はありません。

(他にも様々な事情があるのは分かりますが)

そもそも、終身雇用とか「この道、一筋何十年」などを美徳とする発想は日本にしかありません。

欧米ではキャリアアップの為に転職を繰り返すのが常です。

残念ながら、この日本には、

古い慣習や世間体を気にし過ぎて、

やりたくもない仕事をしたり、

したくもない結婚をしたり、

必要もない人間関係を築いたり、

分不相応なローンを組んで家や車を買ったり、

一見満足した気になっている人が多過ぎます。

「所有」しなくても「使用」はできる!!


この原因は、幼い頃から型にはまった教育を押し付けられる日本の教育制度にあります。

これを脳科学者の茂木健一郎氏は「日本の風土病」と評しています。

「空気を読まなければいけない」

「皆に合わせなければならない」

「他の人だって同じだ、我慢しよう」

と思いこまされ窮屈な思いをしています。

 

でも、何か変えようと現状打破したいからこのブログやマニュアルにたどり着いたのですよね?

でしたら転職も何もやましい事はありません。

どうしても「やりたい仕事」「就ける仕事」が見つからないなら、

当面は失業保険や生活保護をもらって、次のステップへの準備をする事もアリだと思います。

返済をストップさせるので最低限の生活はできるはずです。

自由を謳歌する為に僕が今している事

 


今は借金の返済の事で頭が一杯でしょうが、

この悩みさえクリアすれば、

きっとあなたも前向きな事が考えられる様になり、

新しい人生を切り開ける事でしょう。

 

借金ごときで悩む必要はありません。

あなたにも責任の一端はありますが、

貸した側にも責任があります。

フィフティ・フィフティですから、返済できなくても何も臆する必要はありません。

銀行が行う融資行為は「投資」

 


堂々と自身の人生を謳歌しましょう!!

「自己破産する必要はありません!!」

「自殺はもっとしちゃダメ!!」

 

 

 

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借金を返せないのは不幸でも犯罪でもない!!

f:id:amaichi100:20201125175611j:image「自己破産対策支援協会認定アドバイザーあまいち」として、法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。

 

 今日は借金といかに向き合っていくべきかをお伝えさせていただきます。

ひと口に「借金」といっても、それをどうとらえるかであなたの未来は大きく変わってきます。

「借金が返せないなんて、恥ずかしい。自分は無能な人間だ。もうダメだ。」とマイナスにとらえるようでは、

すべての物事をマイナスにとらえるようになってしまい、負のスパイラルに陥ってしまいます。

しかし、「借金が返せない」という現実をチャンスととらえ、

「これも神様から与えられた試練なのだ」と前向きに考えられる人には、前向きな未来が開かれています。

借金が返せない現実を、あなたならどうとらえますか?

 

特に事業をされてる方の場合、

ほとんどの社長さんが希望を持って独立し、身を粉にして一生懸命まじめに会社を経営し、頑張ってきています。

しかし業績が落ち込み、銀行への返済が重くのしかかってきた。返したくても返せない。

こういう問題は仕方のないことです。

借金を返せないことは、不幸なことですが恥ずかしいことではありません。

ましてや犯罪ではありません。

あなたは借金を返せなくて逮捕された人や会社を見た事がありますか?

債権者から訴えられる事はあります。

でも、それはあくまで「民事」です。

「刑事」でない以上、犯罪ではありませんから逮捕もされません。

いまの時代、真面目に会社を経営していても、行き詰まり破綻してしまうことはあります。

プロ野球のエースでも、ときにはメッタ打ちにあうことがありますよね。

生きていれば良い時期と悪い時期があって当然なのです。

返せない借金は仕方ないと、まずは割り切る考え方も重要です。

驚くことに、借金が返せなくなると刑事罰で逮捕されると信じている人がかなりいるようです。

別に借金が返せなくなったからといって、刑務所に入ることはありません。

返せない借金はどうしようもないです。

 

国税庁の会社標本調査結果によると、

平成27年度分の黒字法人は93万9577社(構成比35.7%)、赤字法人は169万859社(構成比64.3%)。

日本の法人の6割以上が赤字企業であることがわかります。

つまり、借金を返したくても返せない企業だらけなのです。

以前、馴染みの飲み屋さんのカウンター仲間で、現役の信用金庫の支店長に直接、質問してみたことがあります。

「融資を全額返済し終わった企業ってありますか?」 と。

すると、支店長の彼いわく、彼の知っている限り、自分の担当企業で銀行融資を全額支払い終えた企業は1社もないとのことでした。

以前、僕がある経営者の会に所属している時に、

現役の県の会長職をしている社長さんも同じ事を言われていたので、たぶん事実だと思います。

つまり、何らかの組み換え融資を利用しつつ、みんな会社を存続させているのです。

悩んでいるのはあなただけではありません。

資金繰りや払えない借金で悩んでいる経営者は、日本全国に溢れているのです。

「借金は返さないと、銀行に迷惑をかけてしまう」

「どんな手段を使ってでも、全額返済し終えなければならない」

と真面目な経営者であればあるほど深刻に悩みます。

しかし、ここで考えてみてください。

銀行の金融機関は、ビジネスのためにお金を貸してくれています。

他に貸してくれる理由はありません。

だから、利益を得るために金利をしっかり取ります。

貸し手側と借り手側に上下関係はありません。

お互い、ビジネスとしての対等な立場です。

ですから、借りる側も借金返済がきつくなったら対等な立場として金融機関に交渉するのは、ビジネスとして当然の方法です。

借り手側と貸し手側に上下関係はありません。

「対等な取引関係」として、何かトラブルがあれば、萎縮せず、きちんと交渉しましょう。

 

「もう駄目だ」「生きる資格もない」と考えるなどもってのほか。

その気になれば自力で戦うことができ、大幅に借金を減らすことができます。

あなたも借金を背負っている自分に負い目を感じているのなら、

その考えはいますぐ捨ててください。

もちろん、あなたのつくった借金はあなたの責任です。

だからといって自分を責めてしまい、自暴自棄になってはますます状況は悪化してしまいます。

借金は誰にでも起こりうること。

まして、法律で罰せられるような悪いことではありません。

冷静かつ前向きな気持ちで現実と向き合い、しかるべき対処をすることが一番大切です。

 

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経営者は丸腰が一番無敵!!

f:id:amaichi100:20201125175653j:image「自己破産対策支援協会認定アドバイザー

あまいち」として、法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。


 

基本的に返済をストップすると、

電話や郵便で督促が来て、

最終的には裁判を起こされ差し押さえがかけられます。

その時に差し押さえをかけるものがなければ、

借金問題は解決です。。。というのが僕のノウハウのストーリーです。

 

法人格で事業をされてる方は、

代表個人が連帯保証人で入ってる場合があります。

その際は、個人の財産も差し押さえの対象になります。

具体的には、不動産・保険・預貯金あたりですね。

 

事業をされてる方は少なからず経験があると思いますが、

何らかの要因で図らずもがな有事に陥る事があります。

例え、どんなに優秀な経営者でも。

その時に僕のノウハウを知ってるか知らないかで対処法は変わります。

知らなければ差し押さえをかけられ、

法人・個人ともに身ぐるみを剥がされます。

追い打ちをかけて納税義務はそのまま残ります。

 

その状態から事業再生が可能でしょうか?

僕の経験上、復活できる人は皆無です。

しかし、僕のノウハウを知っていれば、

破産も任意整理も必要なく、

返済も無くなるので、

キャッシュフローは良化します。

それなら復活は可能ですよね。

 

だから僕は常日頃から心がけているのは、

目に見える財産は保有しないという事です。

不動産しかり、車しかり、預貯金しかり。。。

「何もない状態」は法的に無敵です。

そういう状態になると、

気持ちも晴れやかにのびのび事業展開する事ができますので、

すべてがプラスの方向に転じます。

 

ちなみに「リスケ」から復活できる企業もほとんどありません。

支払いを先延ばしにしてるだけですし、

債務の根本的解決にはならないので、

いつまでもモヤモヤした気持ちで事業を行わなければなりませんからね。

いつまでもお金の心配がつきまとい、

本業に集中できません。

だったら返済を一切ストップしたほうが気持ち的に楽になりませんか?

 

法人・個人問わず借金でお困りの方は相談に乗ります。

 

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借金解決スキームを実践スタートさせるタイミング

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 昨夜から今朝にかけて、3人の方から同じ様な質問をいただきました。

「給料を差し押さえられると会社から通知が来たのですが、回避する方法はありませんか?」

大半の会社は25日が給料日ですからね。

でも、「時、既に遅し」です。

債権者から裁判所を通じて、会社に通達が来た時点で、会社は義務として応じざるを得ません。

実際に差し押さえられる金額は手取りの4分の1です。

手取りが44万円以上の方は、44万円を超えた分は全て差し押さえられます。

 

例)

①手取りが40万円の場合

40万円×1/4=10万円が差し押さえの金額です。

②手取りが60万円の場合

(44万円×1/4)+(60万円-44万円)=27万円が差し押さえの金額です。

※この計算はあくまで容易にご理解いただく為の単純計算です。手取りの絶対額が少なかったり、扶養家族が多い場合は実際の差し押さえの金額はこの計算より減少します。

 

給料が減るのも痛手ですが、

金銭トラブルを起こしている事が会社にバレますし、

会社は裁判所に払う分とあなたに払う分を別々に手続きしなければいけないという、

二度手間の迷惑を掛けてしまいます。

あなたの人事考課はダダ下がりですね。

以後の昇進はほぼありません。

給料の差し押さえを回避する唯一にして最強の方法

 


給料が差し押さえられるまでには、

たくさんの前兆があります。

金融機関からの督促

サービサーへ債権譲渡の通知

訴訟を起こされた通知

裁判に負けた通知

 

ここまで来て、やっと「差し押さえ」が実行されます。

このブログの長い読者さんでしたら、

早い段階で対策を打った方が選択肢が増える事はお分かりだと思います。

借金の止血は早め早めの対処が大事

 


では、どのタイミングでスキームを実践すれば良いかという事ですが。。。

状況や金額により多少の差はありますが、

個人の方で3ヶ月先、法人の方で6ヶ月先の返済のメドが立っていない、
手元のキャッシュが個人で100万円以下、法人で1,000万円以下なら、
今すぐ実行されたほうが良いですね。


これは僕の経験値と、実践する作業量から逆算すると、

これくらいの準備期間は必要です。

マニュアルにも記載してますが、

借金問題は対策さえ施しておけば何も怖い事はありません。

 

前にも申しましたが。。。

給料の差し押さえを回避する最強の方策は「会社を辞める事」です。

でも、これができない人がほとんどです。


冒頭の話に戻りますが、

もう既に、会社に差し押さえの通知が来てる方には、

すぐにでも僕のスキームをお申し込みください。

臭いものには蓋をせず、分からない事は遠慮なく質問してください。

それも、できるだけ早めに。。。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ですよ。


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会社員など固定の給料がある場合の解決スキームは3つしかない!!

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借金の相談者の方の約6〜7割は会社員などで固定の給料がある方です。

固定の給料がある方は僕みたいな自営業と違って年収の数倍の借入があるケースもよくあります。

これは、債権者側から見た時に、万が一債権が焦げ付いたとしても「給料を差し押さえればいいや」という思いから自営業者より気軽に貸してくれる傾向にあるからです。

かくいう僕も会社員時代には東証一部上場の大企業という事もあり、戸建ての新築も建て放題、新車も10台以上乗り継ぎました。

全て自己資金なしのオールローンです。

中には住宅ローンの中に車のローンも上乗せしてくれる金融機関もありました。

会社員はお金を借りやすい環境にありますが、一旦窮地に陥ると毎月決まった金額しかもらっていない為、途端に自転車操業になる傾向があります。

会社員などの固定の給料をもらっている方の解決スキームは以下の3つしかありません。

(今回は不動産の有無はとりあえず考慮しません)

 

①退職する
これが一番効果的です。

借入を申し込みされる時に必ず職場を書かされますよね?

あれはあなたの債権が焦げ付いた時に、差し押さえの材料として債権者が真っ先に狙い撃ちする為です。

それを防ぐためには辞めてしまうのが一番です。

これなら職場まで追いかけられる事もありませんので、全ての返済はゼロにできます。


②あえて差し押さえをかけさせる
これは手取り額の少ない方に有効です。

これも返済を全てストップさせます。

僕のスキームの実践者(Mさんとします)で実際にあった例ですが。。。

月の手取りが12万円で、借入が10社1千万円以上あり、月の返済額は25万円。

どうやって返済していたかというと、A社から借りてB社に返済し、B社の浮いた分からまた借りてC社に返済する。。。いわゆる自転車操業ですね。

これでは雪だるま式に借入は増えていきます。

僕がまずMさんに言ったのは、「全ての返済をストップさせてください」。

返済を止めれば督促が来て、いずれは裁判を起こされ、最後は差し押さえのステップへと進みます。

でも、Mさんの場合、月の手取りは12万円しかありません。

給料の差し押さえは手取りが44万円以下の場合は4分の1しか差し押さえる事ができません。

これは1社あたり4分の1ではなく、10社全部が差し押さえをかけても4分の1です。

(その回収した4分の1を債権額に応じ裁判所が各社に按分します)

つまりMさんが10社全部から差し押さえをかけられても、差し押さえられる金額は月に3万円だけ。

今まで25万円の返済をされていたのですから月のキャッシュフローが22万円改善します。

Mさんは現在も毎月3万円を差し押さえられながら、僕のASPで安定して15万円前後稼がれていますので、劇的に資金繰りが良くなりました。

「会社にバレたくない」という方もおられるでしょうが、給料の差し押さえで社員をクビにする事はできません(人事考課に影響する場合はありますが)。

開き直れる気持ちがあれば、あえて差し押さえをかけさせたほうが返済額は圧倒的に減る事も少なくありません。

 

③ご自身で交渉して、極端に圧縮した返済額で返済を続ける
これは退職もしたくないし、裁判や差し押さえも避けたい方向けに有効な手法です


ご自身で債権者と交渉し、極端に圧縮した金額(月1,000円など)で折り合いをつけ、それをひたすら払い続けていれば債権者は次のステップ(裁判や差し押さえ)に移る事ができません。

法律家が行う任意整理などとは根本的に意味合いが違います。

任意整理はただ単に金利をまけてもらうだけですので元金はしっかり残りますし、返済額は1〜2割程度しか減りません。

 

このスキームで1社あたり500〜5,000円程度に返済額を圧縮する事ができます。

ただし、百戦錬磨の回収のプロを相手に交渉しなければいけませんので相応のコツが必要です。

交渉のコツについてはマニュアルをご用意しておりますし、その都度アドバイスもさせていただきます。

このスキームを実践されると、退職の必要もありませんし、裁判や差し押さえも回避できます。

債権者により差がありますが、大体3〜6ヶ月で話の折り合いがつきます。

 

いかがでしたか?

固定の給料がある方の解決法はこの3つしかありません。

平時なら「全額返済」という選択肢もありますが、有事の際には「全部イイとこ取り」はできません。

何か(例えば返済に困らない姿など)を得ようと思えば、何かを諦めなければいけません。

あれもこれも諦められない方はどんどん状況は悪化します。

僕が相談に乗らせていただいた経験上、向こう3ヶ月の返済額もしくは100万円のキャッシュが手元にない方は既にかなりの有事です。

そういう方でも中には「まだ頑張れる」と言い、試行錯誤を繰り返される方もおられますが、ほぼ100%2〜3ヶ月後に再度僕に相談されます。

その時には手持ちのキャッシュも完全に枯渇し、さらに状況が悪化しています。

法律事務所に相談されたりネット検索してもまともな解決法は出てきませんからね。

 

僕は様々な選択肢をご提案させていただく事はできますが、最終的に決断して行動するのはご自身のみです。

借金ごときでいつまでも悩む必要はありません。

法律と金融システムの知識をきっちり身につければ何も怖い事は起きません。

早め早めの対策と行動をお勧めします。

どうぞ、借金でクヨクヨ悩む事に時間を費やさないでください。

あなたには他にやるべき事がたくさんあります。

人生のリセットボタンを押せるかどうかは全てあなた次第です。

 

ではまた。

 


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