借金•自己破産解決人amaichiのブログ

一般社団法人  【自己破産対策支援協会】 認定アドバイザー あまいちと申します このブログでは 『借金問題』や『自己破産』についての対策支援に関する記事の発信を行っております😊 私自身が今でも7000万円を超える多重債務者です 先が見えない、誰にも相談出来ない、どうしていいか分からない 自分自身の経験や協会での活動を元にしたブログです 借金問題でお悩みの方に一つだけお伝えするのならば… 『借金問題で本当に自己破産が必要な方は借金をしている方の1%程度です』 それを知って欲しいが為にこのブログを発信してい

借金解決の相談者の99%は、この3パターンに大別されます

f:id:amaichi100:20201125181614j:image「自己破産対策支援協会認定アドバイザーあまいち」として、法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。

 

相談を希望される方には公式LINEに登録いただいて、

まずは債務の状況をお聞きします。

そして僕の中で、どのスキームが相談者の方にとってベストの方策なのか判断します。

大体は以下の3つに大別されます。

①個人(給与所得・所有不動産いずれも無しの場合)
マニュアルに記載しているのはこのパターンです。

極論。。。「(差し押さえの対策だけして)すべて放置・無視」

以上(笑)

取られるものが無い人は「法的に最強」です。

 

②個人(給与所得・所有不動産いずれか有りの場合)
一番労力を必要とするのはこのパターンです。

基本的に、債務者と債権者の話し合いになります。

借入社数が多いと、会社の数の分だけ督促も来ますし、都度交渉もしなければいけなくなります。

間に入れるのは弁護士・司法書士などの法律家だけです。

我々民間人は債務者の代わりに交渉する事はできません。

「だったら法律家に頼んだ方が良いのでは?」となりますが、

彼らがクライアント(債務者)の今後の人生など微塵も考えておらず、

それでいて、高額な費用をいただくのは既出の記事の通りです。

弁護士の実情を知ると見えてくる事が。。。


だから、僕は債務者自身が債権者と交渉する「私的債務整理」をお勧めします。

法律と金融システムの両方を理解すれば、

債権者との交渉は何も怖い事はありません。

法的手続きは全く必要ありません。

 

https://amaichi100.hateblo.jp/entry/2020/11/25/181754
③法人
実はこれが(相応の費用はいただきますが)一番簡単です。

法人の債務者名義は代表取締役です。

だったら、その代表取締役を「その道のプロ(←民間人です)」に交代し、

金融債権・社会保険・税金をすべて肩代わりして交渉してもらえば良いだけです。

そして、元の社長は新しい会社を作って得意先・仕入先・従業員・採算事業をそのまま移し、

事業を継続すれば、元の会社は「債務のある実体のない会社」になり、

新しい会社は「債務のない実体のある会社」として稼働します。

これは中小企業庁も推奨してます。


僕は年初からこの活動をしてますが、

既に数十社がこの方式を採用し復活を遂げています。

 

いかがでしたか?

あなたもこの3つのパターンのどれかに当てはまるはずです。

 

ごく稀に、貸金業登録をしていない闇金・街金の相談をいただく事がありますが、

彼らは違法業者で、どんな手段に出るか分かりませんので、僕では対応致しかねます。

あくまで僕のスキームの基本原則は法令遵守です。

そして、何度も言いますが、

法的には「借りた側」が圧倒的に強い
という事はお忘れなく。

 

 


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