借金•自己破産解決人amaichiのブログ

一般社団法人  【自己破産対策支援協会】 認定アドバイザー あまいちと申します このブログでは 『借金問題』や『自己破産』についての対策支援に関する記事の発信を行っております😊 私自身が今でも7000万円を超える多重債務者です 先が見えない、誰にも相談出来ない、どうしていいか分からない 自分自身の経験や協会での活動を元にしたブログです 借金問題でお悩みの方に一つだけお伝えするのならば… 『借金問題で本当に自己破産が必要な方は借金をしている方の1%程度です』 それを知って欲しいが為にこのブログを発信してい

借金の返済に困る今の状況を作ったのは、誰のせいでもなく他ならぬあなた自身の判断による産物

f:id:amaichi100:20201125175836j:image「自己破産対策支援協会認定アドバイザーあまいち」として、法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。

 

リスクマネージメントは経営者に必要なスキルのひとつです。

自身の会社が経営危機に陥った時、

どういう行動を取らなければいけないか判断を見誤ると、

法人・個人共に身ぐるみ剥がされるばかりか、

家族や従業員、果ては得意先や仕入先にも迷惑をかける事になります。

 

昨日のご相談で多かったのは。。。

・(連帯保証で入っている)代表個人の家や車などの財産は守れるのか?

・長年育てた会社なので代表を肩代わりしてもらわずに解決する方法はないか?

・返済を止めた時に何が起こるのか?

・リースで借り受けている機材はどうなるのか?

他にも色々相談をいただきましたが、

僕の回答は、、、

総論では「安心してください」という事になりますが、

LINEや電話のやり取りでは判断できない事もあるので、

各論では「(今まで数千人・数百社の借金問題を解決してきた)プロによる対策が必要」とお伝えしてます。

 

こうお伝えすると、

「どんな対策なのか?」と言う質問が返って来ますが、

各社・個々人、状況が違いますので電話での相談では判断できかねますし、

プロによる有料での対応という事になります。

 

そうすると「詳しく分からないとプロに頼めない」という返答される方がいますが、

よく考えてみてくださいね。

借金の返済に困っている今の状況を作り出したのは、

誰のせいでもなく、他ならぬあなた自身です。

借金する時にあなたの会社と個人の印鑑を押しましたよね?

あなた自身で判断されたからこそ今の状況になってしまったのですよね?

でしたら一旦、ご自身で判断されるのは横に置いておいて、

プロの判断を聞かれてはいかがでしょうか?

 

僕の目からは。。。こういう先々の各論の質問をされてくる方は、

野球の打者で言えば、

野球の打撃の経験も無いのに、もう走塁に思考を巡らせている様に見えてなりません。

スイングすらまともにできないのに打てるはずがありませんから、

塁に出る事もありません。

なのに走塁のイメージばかりしている。。。

こんな感じですね。

本来であれば、走塁をする為には、

まずはきっちりしたスイングを先生やコーチに習って、

毎日素振りを繰り返し、スイングを確立させなければいけませんよね。

 

借金解決に関しても同じ事が言えます。

まぐれ当たりでホームラン!!などあり得ませんからね。

まずはちゃんとした先生に教わり知識を身に付け、実践を繰り返す。

そこにあなたの個人的な感情を入れれば、

確実に成長スピードは鈍化します。

 

そもそもご自身の独断で判断されたからこそ、

現状の困っているあなたがいるのです。

知見のある人間に最初から耳を傾けていたら、

僕と付き合う必要もなかったし、このブログを読む事もなかったでしょう。

 

でもここにラストチャンスが存在します!!

僕はこの借金解決の仕事を始めたのは仲間の自殺がきっかけでした。

僕が借金解決の仕事を始めた理由


なにもお金ごときで悩む必要もないですし、

ましてや自殺などする必要もありません!!

 

1人で悩んでいても、事は解決する訳も無く、

むしろ悪化の一途を辿ります。

あなたが仕事やビジネスを始めた時、最初からプロ級ではなかったですよね?

必ず誰かに教わったか、教材を買ったはずです。

借金解決も同じ事です。

 

ごく稀に「このブログを参考に自力で解決する!!」という方もおられますが、

うまくいった報告はほとんど聞いた事がありません。

有料にはなりますが、過去に数多の借金問題を解決してきたプロの力がやはり必要です。

その為にも、ある程度のキャッシュは残した上で実践しなければいけません。

無一文になってからでは何の対策も施しようがありませんからね。

 

前にもお伝えしましたが、

個人で100万円、法人で1,000万円のキャッシュが手元にない方は、
既に危機的状況です。


早めの対策を施せば、何も怖い事はありません。

僕が言うところの「有料」とは、それでも弁護士による法的手続きよりは遥かに格安です。

ビジネスなど何事においても「先手必勝」は言い古された言葉ですが、

借金についても同じ事が言えます。

早め早めの対策をお勧めします。

 

 

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無料の情報には限界があります

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あまいち」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。


 

ネット上では無料でGETできる情報ってたくさんあるじゃないですか…

かくいう僕も、借金解決のマニュアルを無料配布してます。

他のビジネスでも、LINE@やブログで「無料配布」とか「初期費用無料」とか打ち出しすると、

ビックリするくらいの問い合わせが来ます。

皆さん、無料が大好きなんですね(笑)

 

僕の読者さんでも、無料マニュアルと僕のブログの記事だけで、

借金を解決しようとしたり、

車の転売をしようとする方もたくさんいます。

でも、そういう人達が、

「解決した!!」

「うまくいった!!」

「稼げた!!」

という報告は受けた事がありません。

 

僕も経験があるのですが、

無料で学んでいるうちは成果が出ません。

 

僕のブログも可能な限り、記事のクオリティは上げようと努力してますが、

やはり無料で書ける事には限界があります。

たとえば、無料で配布している「借金解決マニュアル」ですが、

不動産を所有されていたり、

給与所得者には対応してません。

決まった給料も無い、不動産も持ってない方向けの限られた情報です。

給料や不動産がある方がマニュアルの通りに実践すると、

思わぬところで裁判を起こされたり、差し押さえをかけられ困惑します。

どうしても断片的な情報になってしまうんですね。

 

それで、様々な質問をされます。

お答えできる範囲はすべてお答えしていますが、

どうしても体系立ったノウハウを提供しようと思うと費用をいただくケースもあり、

金額を提示すると音信不通になります(笑)

どうしても無料でないとダメな方は多いですね。

 

無料の情報を好む方には一定の傾向があります。

・知識が無い

・スキルが無い

・行動力が無い

・マインドが無い
トータルすると、「知識に対する投資意欲が無い」という事になります。

知識に対してお金を使いたくないので、

いつまで経ってもレベルの高い情報を得る事は無い「情報弱者」で、

常に無料の情報に飛びついては踊らされてます。

日本人の特徴として、「見えないものにはお金を払いたくない」というのがありますね。

でも、それではいつまで経っても成長はありません。

僕は借金問題に関しても常々言ってる事があります。

「金融システムと法律の知識を身に付ければ(借金問題なんて)怖くない!!」

 

知識を身に付けて行動を起こすには「知ってる人に聞く」のが最短ルートです。

僕自身、今でも知識に関する投資は月に百万円近い金額をかけてます。

知識への投資は、

常に最高の利息がついてくる。

               政治家/ベンジャミン・フランクリン
 

 

 

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借金返済における平時と有事の対応の違い

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あまいち」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。


 

先日、知り合いの経営者から相談を受けました。

この方、個人・法人2社合わせて約1,000万円の債務。

月の返済は約30万円。

今まで一度も滞りなく返済をしており、

今後の事業の見通しも、ある程度は立っているとの事。

僕の回答「このまま払い続けてください」(笑)

 

僕のマニュアルを読まれた方は、「え?」と思われたかもしれません。

だって、マニュアルでは「今すぐ返済をストップしましょう」と言ってますからね。

 

でもよく考えてみましょう。

僕のノウハウは非常にシンプルです。

返済をストップして、裁判も起こさせて、差し押さえを回避できればそれで終わりというものです。

それは事実です。

しかし。。。返済を止める事によりあなたの信用情報に傷は付きます。

以後しばらくは金融機関から借入できません。

これは有事の対応です。

あなたがケガをして、血がドバドバ流れてたら血を止めようとしますよね。

ケガをしていなければわざわざ絆創膏を貼ったり包帯を巻いたりはしませんよね。

僕が提案するスキームは、この血が流れている時の「止血行為」です。

 

仕事や事業が順調にいっており、滞りなく返済ができるならちゃんと返すべきです。

でも、特に経営者や事業をされてる方は、

外的・内的、様々な要因により図らずもがな有事に陥る事があります。

その時に、家族や従業員・取引先に迷惑をかけてまで、

金融機関の返済を優先する必要はないと僕は言いたいのです。

 

金融機関が無くても事業は継続できますが、

家族の支えや、取引先の信用が無ければ事業は継続できません。

有事の時は思考回路も通常の状態とは違いますから、

間違った判断をしがちです。

その時に知識さえあれば冷静な判断ができるので、

僕はこのマニュアルの内容を広く知って欲しいと思い無料配布に踏み切りました。

要は「知ってる」か「知らない」かで有事の判断が変わってきます。

 

「金融機関の督促は怖くない!!」

「自己破産は必要ない!!」

「自殺はもっとしちゃダメ!!」

 

でももう一度言いますね。

「(平時は)借りたお金を返すのは当たり前」

 

 

 

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一度掴んだら手放したくない理由

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あなたが余程の資産家ではない限り、お金とはいただいたチャンスとご自身の努力によって掴み取るものだというのは周知の事実です。

ですから、一旦手にしたお金を離すまいとするのは不思議ではない感覚です。

 

ここであなたに質問しますね。

問1)

あなたは100万円をもらいました。

与えられた選択肢は2つです。

・じゃんけんで勝ったらもう100万円もらう

・何もしないでもう50万円もらう

あなたはどちらを選びますか?

大半の人は確実性を取って後者の150万円をもらうでしょう。

 

では少し質問を変えますね。

 

問2)

あなたは200万円をもらったとします。

与えられた選択肢は次の2つです。

・じゃんけんで勝ったらそのまま、負けたら半分失う…つまり負けたら100万円になる。

・何もせず50万円失う…つまり勝ちも負けもなく150万円をもらう

こうすると、じゃんけんをするほうが魅力的に思えるのではないでしょうか?

でもよく見ると、どちらに転んでも結果は前問と同じ事です。

 

確実な150万円を選ぶか、じゃんけんを選んで勝って200万円を、負けて100万円をもらうか…

問2のほうがじゃんけんをしたくなりますよね。

全ては言い回しのなせる技です。

問1では確実な選択肢で「もらえる」という言い方をしました。

問2では確実な選択肢で「失う」という言い方をしました。

問1と問2ではこの様に考えが変わる事を行動経済学では「損失回避」と言います。

この傾向は様々なお金に関する決断で影響します。

 

人間は誰しも得をしたいと思いますが、それ以上に損をしない事に一生懸命になります。

少しでも損をすると思うと、そちらに気を取られて、もっとを得をする可能性を後回しにします。

身近な例で挙げると、ネットショッピングの納期がそれにあたります。

あなたが商品を買ったら納期が1ヶ月と言われました。

しかし、配達予定日の前日に、納期がもう2週間遅れますと言われました。

あなたの気分は良くないはずです。

抗議するかもしれませんね。

でも最初から6週間と言われていたら抗議はしないはずです。

これはあなたが4週間後の確実性に支払いをしており、2週間という想定外の待ち時間が明確な損として認識されているのです。

人間は損が大嫌いな生き物です。

 

この傾向は借金相談においても多数見受けられます。

・手取り20万円の会社員が毎月手取り以上の返済をしていたのに、その返済を放置する事により給料が5万円差し押さえられて大騒ぎする。

→本来は返済額が大幅に減っているのに、もらえるはずの給料から差し引かれる事が腑に落ちない

・自宅を担保に取られており、手放したくないが故に過度な返済を強いられている。

→担保物件を手放せば丸腰になるので、残債がいくら残ろうと放置できるし、ある方策を取れば住み続ける事も可能なのに、一旦手に入れた自宅は何が何でも取られたくないという心理状況

・先祖代々引き継いできた会社を潰したくない。

→採算の取れる事業や従業員・得意先を第二会社に移管する事により債務の無い状態での事業展開が可能

・スキーム費用を払いたくない(もしくは払えない)ので自力での解決を目指す

→知識が無い状態で見よう見まねで実践し、スキーム費用の何十倍もの財産を奪われる事に…

 

これら全部、「一度手にしたものは離したくない」という心理状態に起因するものです。

借金の返済にお困りの方は心理状態が冷静ではいられない方がほとんどです。

心理状態が通常の状態でなければ、人間はより本能に近い行動を取ります。

それが冒頭の「損失回避」です。

この損失回避は進化生物学的に深く根付いた性質だそうです。

哺乳類なら多かれ少なかれどんな動物でも持っているという研究結果をイエール大学のローリー・サントス教授が発表しています。

要は本能に近い感覚ですね。

 

ですから、もれなく人間も危機的状況に陥った時には本能に近い判断をしてしまう。

本能におもむくのは非合理です。

非合理な判断をしてしまえば壊滅的な事態を招きますから、有事にこそ物事を俯瞰できる冷静かつ客観的な判断が必要という事ですね。

 

「その担保物件、手放したほうがはるかに楽な人生が開けてきますよ。」

  

 

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借金の返済に困った時の解決法は1つではない

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あまいち」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。


 

最近、Twitterマーケティングを勉強しています。

その中では借金に困っている人の思考回路もリサーチしたくて、いわゆる「借金アカウント」もフォローしているのですが、タイムラインを見ているとその解決法は弁護士に相談するしかないという人がほとんどです。

僕は常々このブログでもお伝えしていますが、「借金に困ったら弁護士に相談を」というのは国家ぐるみの洗脳によってそう思わされているだけです。

弁護士に頼んだところで、多額の費用もかかりますし、根本的解決にはなりません。

体感的には99%以上の国民がそう思わされているのではないでしょうか?

 

僕が借金の返済に困った過去、当時の思考回路を思い起こせば「それしか道はない」と盲目になっていました。

人間は皆、困り果てると柔軟な考え方ができなくなります。

でも僕の場合、破産すらできないと知った時、幸いにもアドバイスをしてくれる経営者仲間がいました。

おかげで破産もせず、返済(の心配)もせず、事業も順調に回復し、生活にも一切困らない幸せな現在が成り立っているのだと思います。

この立ち位置になるには、法律と金融システムの両方を知識として習得する事が必要です。

それには相応の期間も多少の費用も必要です。

 

キャッシュに余裕がなく、毎月毎月返済の事で頭がいっぱいで、ましてや自転車操業に陥っているなら、法的手続き以外の解決法を探そうとしてもなかなかたどり着きません。

アクションを起こす目安としては、向こう6ヶ月分の返済額が手元に無ければ既に緊急事態です。

毎月20万円の返済をされている方なら、手元に100〜120万円のキャッシュが無ければすぐにでもアクションを起こさなければいけないタイミングです。

今月の返済すら危ういなら取れる方策は1つしかありません。

そう、直ちに返済を止める事です。

でも、返済を止めれば裁判を起こされますし、裁判ではほぼ間違いなく負けますし、給料制の仕事の方は給料を差し押さえられ、不動産をお持ちの方は競売で売り飛ばされてしまいます。

そう考えると返済を止めるのは怖くて、家族や従業員の生活より金融機関への返済を優先させてしまう方がほとんどです。

しかし、返済ストップから差し押さえ・競売の最終段階に到るまでには複数の解決法が存在し、相応の期間と多少の資金に余裕があるのであれば、返済を止めたところで何も差し押さえされない状況を作り上げる事が可能です。

 

収入を上げて意地でも満額返済するというのも1つの解決法です。

債権者と交渉して、返済額を大幅に減額してもらう(←リスケなどといった生ぬるい減額ではありません)のも1つですし、債権を放棄してもらう事もできます。

もっと言うなら、しばらく放置して時効成立を待つというのも1つの解決策です。

法人債務であれば第二会社方式もありますね。

少し挙げただけでもこれだけ選択肢があります。

しかもこれらの重要なポイントは、、、

「解決法の選択権は債務者側にある」という事です。 

ここ、大事なのでもう一度言いますね。

借金の解決法を決めるのは貸した側ではなく、借りた側のあなたです。 

今の日本において、お金を借りる時は契約書を交わしますよね。

契約というのは対等な立場だから契約なのです。

貸す側は金利を上乗せして返済してもらえるから儲かる。

借りる側は資金繰りの面で助かる。

双方にメリットがある形なので契約書が交わされます。

ですから「貸した側が強い」とか「借りた側は負い目がある」と考えるのは全くもってナンセンスな事です。

 

確かに返済を止めれば債権者は矢の様に返済を要求します。

しかし、その要求に協力するか、協力しないかを決めるのは他ならぬ借りた側の判断しかありません。

多くの人は「借金を返さなかったら怖い事が起きる」と思い込まされているだけです。

むしろ貸した側には「回収」以外の選択権はありません。

そういう意味では、現在の国内法において「借りた側が圧倒的に強い」と僕がいつもお伝えしている理由です。

最初に手に取られた、無料でお配りしているマニュアルにも書いている通りです。

それを短絡的に弁護士に依頼するという事は、この選択権を弁護士に委ね、他力本願で全ての選択肢を放棄する事を意味します。

 

しかし、この選択権を行使するには、それなりの知識を習得する期間も必要ですし、多少のキャッシュも必要になってきます。

ですから、今月の返済すら困難な方は返済をストップする事しか選べません。

もう一度言いますね。

手元に向こう6ヶ月分の返済額相当のキャッシュが無ければ、今すぐアクションを起こさないと選択の幅はどんどん狭められていきます。 

これはポジショントークでも何でもありません。

僕が数千人の借金相談に乗ってきて感じる傾向値です。

債権者の強硬な圧力に屈せず、充分な知識を持って選択するにはこれくらいの期間とキャッシュが必要です。

そうすれば、債権者の督促に右往左往する必要もありません。

 

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借金解決を遠のかせているのは、、、

f:id:amaichi100:20201125180559j:image「自己破産対策支援協会認定アドバイザー

あまいち」として、

法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。

 

今日はちょっと厳しい話をさせていただきますね。

年初からこの活動をして数千人にマニュアルを手に取っていただき、

数百人の相談に乗らせていただきました。

 

借金解決のスピードには個人差があって、

年初に即断即決された方は既に新たな人生を手に入れてます。

 

かたや、一向に解決されない方も見受けられます。

「会社に(債権者から)電話がかかってくるのが嫌」

「長年住んだ愛着のある持ち家を手放したくない」

「家族や仲間に(借金がある事を)バレたくない」

「転職するにも年齢的に無理がある」

「親から受け継いだ創業○○年の会社を潰したくない」

これらのワード、、、毎日幾度となく相談者の方から耳にします。

こういう人は決断にも時間がかかるので、

自ずと借金解決のスピードは鈍化し、長期間にわたり、しなくていい苦しみを味わう事になります。

このセリフを言う人は借金を解決できない!!


でもこれって全部、あなた自身のプライドの高さに起因する事ばかりなんですよね。

・給料の差し押さえが怖ければ転職すれば良い。

給料の差し押さえを回避する唯一にして最強の方法


・どうしても持ち家に住み続けたいならリースバックという方法があるのをマニュアルにも記載しました。

「所有」しなくても「使用」はできる!!


・家族や仲間はあなたの行動や言動でお金に困ってるのを薄々感じ取ってます。

・本気で稼ぐ気持ちがあるなら寝る間を惜しんでバイトを何個も掛け持ちしたら良い。

・創業年数を気にするくらいなら、第二会社方式を選択して従業員と得意先・仕入先の幸せを優先させれば良い。

中小企業の最強・最短でのV字復活はこれ以外にない!!


これらを阻害してるのは他ならぬあなたの「プライド」です。

 

今よりグレードの低い会社で仕事をしたくないとか、

独立するにもリスクを背負いたくないとか、

(実際はローン中で銀行の持ち物なのに仮の名義の)持ち家を手放すのは格好悪いとか、

家族や仲間にバレたら笑い者にされて陰口を叩かれるばかりか、離縁されるとか、

全部、自分本位の承認欲求の裏返しなんですよね。

 

言わせていただきますが、

人間は本質的に、自分にしか関心の無い生き物なので、

あなたの動向をいちいちチェックする人など限りなくゼロに近いです。
気にしているのは自分だけ。


自意識過剰ですね。

どうせ気にされてないのですから、好きな様に決断・行動したら良いだけです。

借金問題に限らず、プライドの高さが解決してくれる物事などこの世にありません。

これは僕が実際に全て経験しているからこそ言える事です。

一度きりの人生なので、

限られた時間は有効に使いたいですからね。

プライドを捨てれば自由な人生が開けます。

 

 

 

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勉強しない人は一生搾取し続けられる

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衝撃的なデータを見ました。

 


総務省統計局の「平成28年社会生活基本調査」によると、社会人が勉強に使っている時間は1日あたり平均6分との事です。

 


6分ですよ

 


1週間でも42分…1時間にも足りません。

 


一方、スマホの1日の利用時間は3時間7分だそうです。

 


そのほとんどが、SNSや動画を見たり、LINEのやり取りで時間で費やしており、スマホで学習するという事はごく稀です。

 


ちなみに勉強量と年収は完璧に比例しています。

 

f:id:amaichi100:20201125181253p:image

 

この"6分"という数字、実は20年前から変わっていないそうです。

 


これでは日本がグローバルでの競争力を失っていくのも頷けますね。

 


 

 


勉強の代表格といえば読書です。

 


読書と年収が比例している事は以前のブログにも書きました。

 

 

 


【月に5冊以上の本を読む人の割合】

 


年収500万円以下:2.6%

 


年収2,000万円以上:24.2%

 


つまり月に5冊の本すら読めないリテラシーの低い人は、一生稼げない社会構造になっています。

 


だから身を粉にして時間と労働力を削りながら、雇われの身で不合理な賃金で働かざるを得ないのです。

 


 

 


様々な勉強していると、ひとつの事に気付きます。

 


会社というシステムが、いかに合理的に社員の時間とパワーを吸い取っているかという事に。

 


こんな姿を思い浮かべませんか?

 


社員は全員血眼になって働いているのに、社長は椅子に踏ん反り返って何もしていない光景。

 


でも、一番給料が高いのは偉そうにして何もしていない社長。。。

 


 

 


でも実は、社長は何もしていない訳ではなく、ある"仕掛け"をしているのです。

 


例え話をしますね。

 


社長が社員1人あたり21万円の利益を上げる仕組みを作ったとします。

 


社員には20万円の給料をあげます。

 


そうすれば社員1人あたり1万円の利益が上がります。

 


その社員が100人いれば社長は黙って100万円の利益です。

 


社長がしたのは"仕組み"を作っただけ。

 


あとは自動的に毎月100万円の収入が見込めます。

 


この"仕組み"を何個も作っていけば、社長の収入は2倍にも3倍にも膨れ上がりますよね。

 


 

 


一方、"仕掛けられた側"の社員達は収入を倍にしようと思っても、倍の時間は働けませんよね。

 


賃金制の限界です。

 


1日24時間というのは人間誰しも平等ですから、収入にレバレッジをかけようと思うなら、賃金制の仕事には無理があります。

 


「そんな事言われても自分で事業なんて起こせないよ」という声も聞こえてきそうです。

 


そこが、勉強不足だという所以ですよ。


きちんとした情報を仕入れて、それを知識として身につけて実践していけば、今の世の中、一家が食べる分くらいは普通に稼げます。

 


それを「自分には無理」とか「普段の仕事が忙しくて」と何かと理由をつけて現状を変えようとしない人がほとんどです。

 


これも会社というシステムがそうさせているのに気づかなければいけません。

 


会社は社員がスキルを身につけて独り立ちするのを一番恐れます。

 


社員には"兵隊"でいて欲しいんですよ。

 


だから、目一杯のタスクを課して、他の事に眼が行かない様にがんじがらめにしています。

 


 

 


僕の基本スタンスとして「自分の収入は自分が決めるもの」と思っています。

 


だから、東証一部上場企業の年収1千万円も捨てました。

 


勤め人でいる限りは、自分の給料も上司や人事の判断…つまり会社の都合で決められてしまいますからね。

 


僕はある時を機に"仕掛けられる側"から"仕掛ける側"にまわる決心をしました。

 


資本主義経済には"仕掛ける側"と"仕掛けられる側"の2つしかありません。

 


"仕掛ける側"に立てばお金が集まり、"仕掛けられる側"にいれば一生搾取され吸い取られるだけです。

 


これが今の日本の格差社会です。

 


"仕掛ける側"に立つ為には、勉強をして、自己研鑽に努め、思考を深めていくしかありません。

 


なぜなら"仕掛けられる側"の人間は、その思考の浅さで罠にはめられているからです。

 


 

 


ちなみに、"仕掛ける側"にまわりたいと思って、ネットでいくら検索しても、既に衆目に晒されている情報は全て仕掛けている人間がいます。

 


"仕掛ける側"の意図や戦略を理解してそれに乗っかるならまだしも、ただ漫然と受け入れているなら注意が必要ですね。

 


その最たる例が「会社」というシステムです。

 


「毎月給料をいただいている恩があるから」など関係ありません。

 


本当に実力がある人間なら、分相応の賃金をもらう為の交渉を"仕掛け"ます。

 


 

 


"仕掛ける側"を意識してみてくださいね。


その為には「勉強」という自己研鑽が必要です。


 

 


 


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